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第1回・県民モニター報告!!(2008/08/04)

第1回愛知県民モニターの活動報告
(衆議院13区おおにし健介総支部長)

 第1回目となる県民モニタースタディーツアーが7月29日(火)10時から碧南市藤井達吉現代美術館で行われました。
 当日は11名もの県民モニターの皆さんが参加され、同美術館の現状などについて説明を受けた後、施設を見学。さらに今後の美術館運営について活発な意見交換をおこないました。
 お忙しいなかご対応いただいた碧南市の小笠原教育長、同美術館の木本館長、また、当日の手配を頂いた竹内市議・石川市議、ありがとうございました。また、今回ご参加いただいたモニターの皆さん、ぜひとも次回以降もふるってご参加下さい。

■美術館側からの説明
 木本館長からは、碧南市がこれまで育んだ独自文化の研究や継承における同美術館の役割などをご解説いただきました。また同市の他の公共文化施設と比較し同美術館が突出して予算を使っているわけでなく、むしろ少ない、との説明がありました。美術館の健全な運営に欠かせない有料入場者確保や、地域の美術館が果たすべき役割を担うためにも、適正な予算措置の必要性を、繰り返し訴えておられました。

支援を訴える伴野豊県連代表
支援を訴える轟木参議院議員と岡留名古屋市会議員

■モニターの皆さんの感想・意見等(抜粋)

  • 芸術を愛好する者としては、街角に彫刻を配したり、ライトアップを行ってきた碧南市のこれまでの取り組みも含め、同美術館を評価する。
  • 美術館などの運営は自治体負担が大きい。文化芸術も広域行政のなかで検討してもいいのでは。
  • 碧南市民の入館者が少ないと聞いている。もっと効果的に市民に告知することが必要なのでは。
  • 市外からの集客も必要だが、地元地域に親しまれる美術館にしなければいけない、そのためにも子どもたちに碧南のすばらしい歴史や文化を知ってもらうような教育、興味の湧く教育も必要なのでは。
  • 一度来場した市民が年に何度か足を運ぶような美術館になってほしい
  • 美術館だけではなく、その周辺など古い街並も紹介するなど、トータルで碧南のすばらしい文化などを紹介するダイナミックな企画を実施してはどうか。

 このほか、国の施策である「指定管理者制度」についても意見交換がおこなわれ、同制度は美術館運営にはそぐわないといった意見が交わされました。

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